【3/21（FRI）・22（SAT）限定】Aile The Shota × TORRENT コラボレーションバー

＼「SAKURA」リリース記念／

Aile The Shota × TORRENT
コラボレーションバー

2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビューしたアーティストAile The Shota（アイルザショウタ）が
2025年3月15日に新曲「SAKURA」をリリース。それを記念し、新曲の世界観を楽しめるコラボレーションバーを開催！
Aile The Shotaの楽曲やミュージックビデオをお楽しみいただけます。
更に、新曲「SAKURA」やAile The Shotaのイメージから考案したカクテルもオリジナルコースター付きでご用意！
Aile The Shota色に染まる2日間を是非、お楽しみください。

2025年3月15日リリース「SAKURA」

“桜が咲く頃、桜を見るたびにあの人への想いが蘇る”。今春、Aile The Shotaが手掛けるラブソングが自身の誕生日となる3月15日にリリース。

期間

2025年3月21日（金）/22日（土）

時間

18:00～24:00
（FOOD L.O. 22:00 / DRINK L.O 23:30）

※混雑時は、お席は2時間制とさせていただきます。

料金

Aile The Shotaをイメージしたカクテルをご提供

カクテル / ノンアルコールカクテル　各1,200円

～コラボレーション内容～

Aile The Shotaの新曲「SAKURA」を含むスペシャルプレイリストを店内BGMとして再生
Aile The Shotaのミュージックビデオを放映
Aile The Shotaがカクテル名を考案したカクテルとノンアルコールカクテルを提供

＼Aile The Shotaがカクテル名を考案！／

コラボレーション Cocktail＆Non Alcohol Cocktail

Aile The Shota × TORRENTオリジナルコースターがもらえる！

Aile The Shota × TORRENTコラボレーションバー開催を記念し、オリジナルコースターを数量限定でご用意！
「SAKURA」または「Eternity」を1杯オーダーにつき1枚プレゼントいたします。

※: カクテル・ノンアルコールカクテルのどちらも対象となります。

※: コラボレーションドリンク以外の商品はプレゼント対象外となります。

※: 数量限定にてご用意のため、なくなりプレゼントは終了となります。

SAKURA

カクテル ノンアルコールカクテル: 各1,200円

新曲「SAKURA」とAile The Shotaの透き通った声からイメージした春色の1杯。名前は、新曲「SAKURA」より。グレープフルーツやレモンの爽やかな風味にソーダのシュワっとした喉越しをプラス。桜を散りばめることで、ハラハラと舞う桜の雰囲気を創り出し、新曲の世界観をより引き出しました。

Eternity

カクテル ノンアルコールカクテル: 各1,200円

桜が映える青空をイメージ。名前は、昨年リリースした1st Album「REAL POP」の楽曲の中から、晴れた日の空を想起させる歌詞を持つ「Eternity」より。ベースには、Aile The Shotaのお気に入りの茉莉花（まつりか）を使用し、ジャスミンの可憐な香りを引き立てるようモヒート仕立てに。

※: ノンアルコールカクテルについては、使用材料が一部異なります。予めご了承ください。

Aile The Shota

2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke“Dr.R"Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。
また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年自身が主催するオーガナイズイベントを開催している。
これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。
楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。
ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、“存在がジャンル”“存在が音楽”なアーティスト。