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【2月23日】〜宮崎県産食材を堪能!!〜 宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむワイン&アーリーディナーイベントを開催いたします

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有効期限年12月31日まで

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〜宮崎県産食材を堪能!!〜

宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむ
ワイン&アーリーディナー

宮崎県・川崎市連携10周年&川崎市市制100周年特別企画!
両地域の連携10周年にあたり、両地域のワインと宮崎県の豊かな食材を活かした
ワイン&アーリーディナーイベントを、両地域間の往来を支える羽田空港にほど近い当ホテルにて開催いたします。
両地域のワインと、シェフの遠藤による宮崎県産の豊かな食材を使用した料理を是非ご堪能ください。

開催概要

【日時】 
2025年2月23日(日) 15:00~18:00 (受付開始/14:45~)

【時間】 
①15:00 ~
ホテルツアー(ご希望者のみ。第1部からご参加の方は、15:15~受付開始)
水素発電を行う燃料電池や、電気の力でレタスを育てる植物工場をご紹介いたします。
②15:30 ~
第1部:宮崎県と川崎市のワインメーカー&行政マントーク
第2部:宮崎県と川崎市のワインメーカーと共に楽しむワイン&アーリーディナー(ブッフェスタイル)
③18:00
閉会ご挨拶

【主なプログラム】
(1) 宮崎県産食材をふんだんに使用した数々の料理
「おいしさ日本一」の宮崎牛をはじめ、季節の宮崎県産食材をお楽しみいただけます。

(2) 宮崎県と川崎市のワイナリーからワインメーカーが来場!解説を楽しみながらのプレミアムなテイスティング時間
都農ワイン代表取締役社長 赤尾氏(宮崎県)、蔵邸ワイナリー代表山田氏(川崎市)が現地参加!

(3) 世界初の水素ホテルツアー サステナブルな取組を御紹介
水素発電とバイオガス発電で総電力を賄うCO2フリー電力ホテル。
水素発電を行う燃料電池や、電気の力でレタスを育てる植物工場をご紹介いたします。

(4) 宮崎県・川崎市のワインメーカー&行政マントーク
ワインメーカーからは両地域のワインづくりのこだわりを、行政マンからは両地域の食材や立地の魅力を。それぞれの個性を知り尽くしたメンバーによるトークセッションを、スパークリングワイン、アミューズとともにお楽しみいただけます。コーディネーターは日本固有のブドウ品種とそのワインの国内外評価の向上に取り組む一般社団法人OIV 登録品種協議会 代表理事 松尾氏。

【場所】 
5階 Captain's Grill and Bar

【参加費】
お一人様 8,000円(税金・サービス料込み)
※定員40名

※要予約制です。Peatixからご予約をお願いいたします。

登壇者の御紹介

 

赤尾 誠二 氏

1974年宮崎県川南町生まれ。高鍋農業高校卒業後、都農町役場にワイン技師として入庁し、ブドウ栽培とワインの試験醸造に従事。都農ワイナリーの立ち上げに携わり、1996年にオープン。2016年に取締役工場長、2022年9月から代表取締役に就任。ワインは地酒であるべきだという信念のもと、地元産ブドウを100%使い、地域の風土を表現するワインは、地元の方々に広く愛されているだけではなく、国内外のコンクールで高い評価を獲得するなど、世界に誇る高品質な日本ワインとして注目を集めている。

 

山田 貢 氏

川崎市麻生区岡上で9代続く農業者であるとともに、都市農業の変革を目指し、農業生産法人株式会社カルナエストの代表取締役、「蔵邸ワイン」の醸造家、ダイニングバー「Lilly's by promety」(川崎市麻生区)オーナーシェフ、大学講師、など様々な場面で活躍。ワイン用ぶどうの栽培から醸造まで手掛ける「蔵邸ワイン」は年間1000本程度のみの醸造であり、一般の商流には流通していないため、極めて希少。

 

松尾 英理子 氏

国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に登録された日本の3品種である”甲州”、”マスカット・ベーリーA”、”山幸”を中心に、日本固有のブドウ品種とそのワインの国内外の評価向上を目的に活動。全国のワイナリーとのネットワークを有し、川崎市でもカルナエストの山田氏とともに明治大学客員研究員として黒川農場のワインプロジェクトに参画するなど、都市農業におけるワインの可能性についても実践している。川崎市民。

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