トニオ・トラサルディーが作中で仗助たちに提供したメニューを、『JOJODAY』にあわせて渋谷エクセルホテル風にアレンジ。アンティパストの「モッツァレラチーズとトマトのサラダ」はソースを忠実に再現し、「小羊背肉のリンゴソースかけ」と「娼婦風スパゲティー」はコンパクトな形でプレート内に再現しました。スタンド「パール・ジャム」が、あなたの身体の不調を治してくれるかもしれません。

『ストーン・オーシャン』の中で女囚パーマがF・Fに言い放った印象的なセリフ「ブタの逆はシャケだぜ」をモチーフに、ブタ・シャケどちらも楽しめる一皿をご用意しました。小さいバンズにポークチョップのぶつ切りを挟んだ「ポークバーガー」。薄く伸ばしたパンの蓋の上にサーモンリエットクリームを乗せ、中には半熟卵が入った「スモークサーモンサラダ」。付け合わせの「フライドポテト」はあえて無造作に詰め込み、「きのこのパウダー」をプレートに散らしてG.D.st刑務所内を表現しています。F・Fのように「気に入ったーーーーーッ!!」と言っていただければ幸いです。

ジョセフ・ジョースターが波紋でコーラの栓を吹っ飛ばした名シーンから、強炭酸のドリンクをご用意しました。『戦闘潮流』のイメージカラー「緑」のドリンクにライムとマスカットのシャーベットをあしらいました。強炭酸の刺激から逃げずに完飲してください。

『ダイヤモンドは砕けない』の主人公東方仗助が通う「ぶどうヶ丘高校」をイメージした“グレープ”と仗助のシンボルとなるハートマークの“チョコ”を添えて、ポリフェノールたっぷりの「グレート（グレープ＆チョコレート）」なドリンクで癒されてください。

『ストーンオーシャン』の主人公 空条徐倫の強さと繊細さをイメージしたバタフライピードリンク。綿あめでストーン・フリーの糸を表現し、その上にジョースター家の血統の証である「星」をあしらいました。

エイジャの赤石をモチーフにしたガトーです。フランボワーズ、ピスタチオのムースの上に死のウェディングリングをイメージしたチョコレートを乗せました。

仗助が通う、ぶどうヶ丘高校のぶどうをベースに、桃のピンクやハート型のチョコでクレイジーダイヤモンドを表現しました。

ストーンオーシャンの舞台であるフロリダの名産オレンジのムースをストーン・フリーの青で包みました。蝶々の飾りがポイントです。