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食で地球の未来を拓く「サステナブル テーブル」
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食で地球の未来を拓く「サステナブル テーブル」

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有効期限年12月31日まで

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テーマは「ネイチャーポジティブ」(生物多様性の保全に配慮した食事)

日本サステイナブル・レストラン協会のプロジェクト・アドバイザー・シェフ杉浦 仁志氏と、当ホテルの総料理長曽我部 俊典がタッグを組み、食に関するサステナブルな活動の発信とその促進を目的とした美食イベントを開催いたします。
「ネイチャーポジティブ」(生物多様性の保全に配慮した食事)をテーマに、同協会に加盟の日本料理「水簾」、中国料理「星ヶ岡」、オールデイダイニング「ORIGAMI」の各レストランシェフも参加し特別コースを提供いたします。

 
開催日

2024年7月28日(日)

時間

受付 17:00 / 開宴 17:30

会場

1階 宴会場「鳳凰」

料金

お1人さま 20,000円

内容

ネイチャーポジティブに関するミニセミナー、コース料理、お飲みもの(ペアリングドリンクを含む)

ドレスコード

スマートカジュアル(男性はジャケットの着用をお願いいたします)

特典:総料理長 曽我部の直筆レシピをプレゼント

表示料金にはサービス料15%・消費税10%が含まれております

事前振込にて承ります

写真はイメージです

サステナブル テーブル 最終章

左から日本サステイナブル・レストラン協会代表理事 下田屋氏、同協会プロジェクト・アドバイザー・シェフ 杉浦氏、当ホテル総料理長 曽我部俊典

サステナブル テーブル 最終章

総料理長 曽我部の直筆レシピ

 

杉浦 仁志 Hitoshi Sugiura

大阪府生まれ。2009年渡米。料理業界のアカデミー賞とされる“ジェームス・ビアード”受賞のジョアキム・スプリチャル氏のもとLA・NYCのミシュラン星付きレストランで感性を磨き技術を習得。エミー賞授賞式・NYCティファニープライベートイベントをはじめ、国連日本政府代表部大使公邸で開催された、安倍元総理大臣はじめ各国大統領・国賓関係者のレセプションイベント日本代表シェフとして2年連続責務。現在は“Social Food Gastronomy”と称し食を通じたより多角的な社会貢献活動から持続可能な社会を推進し、日本サステイナブル・レストラン協会プロジェクトアドバイザーを務める。

 

曽我部 俊典 Toshinori Sogabe

ザ・キャピトルホテル 東急 総料理長 兼 副総支配人。神奈川県生まれ。大阪の調理師専門学校卒業後、愛媛県のホテルに入社。26歳でフランスに渡り、本格的にフランス料理を学ぶ。帰国後、1987年名古屋東急ホテルに入社。2001年セルリアンタワー東急ホテル「クーカーニョ」シェフへ就任し、2007年「ミシュラン東京’08」一ツ星を獲得。2008年横浜ベイホテル東急 総料理長へ就任し、2017年からは副総支配人も兼任。2019年4月から現職。お客さまの心に残るおもてなしの追求と、絵画をイメージしたメニューの創作など、新しい料理の世界を開拓し続けるほか、後進の育成にも力を注いでいる。

一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会
 

日本サステイナブル・レストラン協会は、食のアカデミー賞と称される「世界のベストレストラン50」でサステナブル・レストラン賞の評価も行う英国本部と連携し、気候変動や森林破壊などの地球環境問題や人権・労働問題などのグローバルなサステナビリティの課題解決を行うために、サステナビリティの格付けやキャンペーンを実施。サプライヤー、飲食店レストラン、消費者コミュニティの構築を通して、フードシステムの課題解決に取り組み、食の持続可能性を推進しています。

ご予約・お問い合わせ

ザ・キャピトルホテル 東急 宴会リザベーション

受付時間 10:00~19:00